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2010’11.30・Tue

わがまま禁煙男

仕事帰りに、駅前のラーメン屋に寄った。

今日は、朝から晩まで、
ずっと振り回される感じの1日だったので、
ストレス解消に、ニラ・にんにく入りの
ラーメンを食べようと思ったのである。

ちょっと風邪気味のときとか、弱ってるとき、
このラーメンは、結構、効果的だ。


しかし、久し振りに寄った、このラーメン屋は、
今のぼくには、ちょっと居心地悪い空間になっていた。

ここ、禁煙も分煙もないのである。

禁煙して9か月。
今のぼくは、タバコの煙が、大嫌いになってしまった。
具合悪くなるのである(笑)

まあ、町のラーメン屋だから、仕方無いのだが、
店内は、結構な煙で、充満していた。

ぼくは、我慢出来ず、マスクをし、
酔っ払いの大声にも耐えられず、
iPodをしてハイウェイスターを大音量で聴きながら、
じっと、ラーメンが出来上がるのを待った。

そして、ラーメンが来ると、マスクを外し、
なるべく、息をしないように、ラーメンをすすった(笑)

ところが、もうすぐ、麺を食べ終わるかなあ、ぐらいの頃、
カウンターに座っていたぼくの隣に、壮年の男性が座り、
うまそうにタバコを吸い始めた。

無情にも、彼の煙は、ぼくの方向に流れ、
ぼくは、なぜか、敗北感を味わっていた(笑)

仕事が終わった後の一服は、最高に美味いことを、
ぼくは、経験として、知っている。

その美味さは、今のぼくには必要ないものだけど、
この壮年のおじさんは、今、この瞬間、その美味さを味わっているはずだ。
きっと、ほっと一息のひとときなのだ。

そう思うと、嫌な顔も出来ないし、もちろん、注意するわけにもいかない。

となりで食事中だから、少しタイミングを外してタバコを吸おう、
みたいな気兼ねもする感じでもないし、
そう考えるのは、そもそも、ぼくのわがままだ。

そして、今年の2月までは、このおじさんと同じように、
ぼくも、タバコを吸い、悪臭を撒き散らしていたわけである。

そう考えると、過去の自分の周りにいらっしゃった方々に
大変申し訳ないなあと思う。


さて、ぼくは、おじさんのタバコの煙に我慢出来ず、
彼が1本目のタバコを吸い終わる前に、席を立った。

誰も悪くない。
ただのぼくのわがまま。

そして、ぼくは、たぶん、もう、
あのラーメン屋にはもういかないと思う。

禁煙のお店になれば、別だけど。
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