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ぼくは、今回の事故が起きる以前から、
原発に関して、絶対反対の立場をとっていた。

もっとも、意識して反対を唱え始めたのは、
スピリチュアルに気付きを得てからである。

今は、原発反対と言っても、
国民の一般的な感情として認知されたように思うけど、
震災以前は、特殊な思想の人と思われたり、
反対の立場を何かで表明した途端、
必ず、何らかの反作用が起きたものだ。

例えば、ブログ等で、
「原発は危険だから反対です!!」と書くと、
待ってましたとばかり?
根拠のない恐怖で反対しないでください、
みたいなメッセージが届く具合である。

逆に、ぼくは、原発の安全の根拠について、
ほとんどの部分について、信じられなかったので、
なぜ、否定的なメッセージが届くのか、
ぼくの取り越し苦労なのか、悩んだりもした。

でも、やはり、どう考えても、
原発は、危険なもの、としか考えられなかった。

例えば、ぼくは、今回の震災のちょうど一年前に、
メインのブログの方で、こんな記事を書いている。

原子力発電を反対する理由
http://hampremium.blog110.fc2.com/blog-entry-769.html

(一部引用)
原子力による発電を行えないと、
現状の生活のレベルが保てないと言われたりしますが、
そんなレベルを保つ必要なんかないのです。

一度事故が起きたら、未曾有の災害になり、取り返しがつきません。
仮に、事故が起きないとしても、
高レベル放射性廃棄物が数万年も残ってしまいます。

未来にツケばかり残す生活、もうやめましょう。

(中略)

みなさんも、原発の「賛成・反対」を考えるときには、
誰かの説明を一方的に理解して判断するのではなく、
能動的に情報収集して、判断するようにしましょう。

ぼくがいうように、致命的な恐ろしい装置なのか、
国や電力会社がいうように絶対安全な装置なのか、
依存ではなく、自立で、観察してみてください。
(引用終わり)


これを、震災が起きる、
ちょうど1年前に書いたかと思うと、
今、まさにその通りの現実が起こっており、
自分でも、ちょっと不思議な感じがするのだが、
これは予言なんかではなく、
今の状況は、こんなぼくにでも、
十分に予測出来たことであり、
即ち、国や東電や保安院たちの想定外という言葉が、
かなりアヤシイことの証明にもなると思う。

とは言え、ぼくだって、ここまで、はっきりと書いているのに、
なぜ、もっと真剣に反対運動を起こさなかったのか、
そっちの方が不覚であり哀しい。

結果として、事故が起きるまで、原発の存在を許し、
放射線の漏れを発生させてしまった。

今は、原発を反対する人たちが増えたので、
今更、反対運動を展開しなくても良くなった気もするが、
今度は、被曝に関する問題に関して、
政府や地方自治体の判断の誤りや、
直ちに行う必要がある優先順位が高い対策が、
ほとんど行われていない現実に杞憂している。

今の政策だけでは、
必ず、健康に害が出る人たちが大量に発生する。

また、1~2年で済むかもしれない、土壌の除染が、
何十年もかかるようになってしまうかもしれない。

中部大学の武田先生も仰っていたけど、
今、ぼくら普通の国民は、
東京電力の原発の状況に対して、
一喜一憂する必要なんかない。
(気にしてても、仕方がない。)

それよりも、例えば、
地区毎のきめ細かい汚染状況を把握し、
なるべく早い除染作業を徹底したり、
水や農作物など食の安全を徹底するため、
しっかりと検査し、安全なものと安全でないものを、
どんどん仕分けしていかなければならない。

検査すると風評被害が出るとか、
どこかの知事が言ったらしいけど、
それは、逆である。

あんまり言いたくないけど、
3次元的な立場で、あえて言わせてもらえば、
アホか?と思う。

検査もしないで、はっきりしないから、
どれが安全かどうかわからなくなり、
本当に安全なものまで、消費されなくなるから、
風評が発生するのである。

今、日本で、風評を発生させているのは、
国や地方自治体の方である。

なんで、こういう考え方がわからないのか、
或いは、わかってるけど、
いろいろな(個人的な)理由から、
シラを切ってるのか。

汚染されている可能性があると知りながら、
検査もせず、結果的に、汚染された食材を提供し、
消費者が被害を受けたとしたら、
これは、もう、東京電力だけの責任ではなくなる。

提供した側にも責任はあるし、
提供を許した国や地方自治体にも責任がある。

この責任を、きちっと取れるかどうかなんだけど、
過去を思い起こしてみても、期待は持てない。

そもそも、そこまで想像出来ていないのだと思う。

想像力のない人は、どんなに高学歴でエリートだろうが、
他人の運命までをも決めるような仕事をすべきではない。
嫌みを言っているわけではなく。

今、国民が、困っている原因を作ったのが、
まさに、想像力の乏しさから招いた、
想定外ですと言いながら、逃げようとする、
想像力に乏しい、視野も器も狭い人たちなわけで。


それと、検査したくないという農家の人がいるというのも、
酷く残念な気がした。

検査拒否について、具体的に知ったのは、お茶の件だけれど、
検査しなければ、検査したときよりも、お茶は売れなくなる。

なぜなら、検査すれば、安全なものだけでも売れるのに、
検査しなければ、安全なものかどうかわからないから、
誰も、買わなくなるからである。


安心してご飯を食べて、お茶を飲む、という、
つい最近までは、普通に出来ていたことが、
今、出来なくなってしまった。

国産だから、安心、だったはずなのに、
国産は危険、ということになってしまった。

早く、前の日本に戻そうよ。


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