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今日は、通院の日なので、仕事は休み。

午前中からお昼にかけて、診察を受けて、
帰りはスーパーで寄り道して来た。

昨日あたりから、
なぜか牛乳が飲みたかったのである。

我が家では、原発事故以来、
牛乳禁止令を発布しており、
ずっと牛乳のない日々が続いていた。

娘たちが飲みたいと言っても、
もう少し我慢しなさいと言っていた。

しかし、病院では、
栄養指導の先生が、牛乳を飲め、と言うし、
だいたいだけど、被曝の状況もわかってきた。

北海道や長野より西であれば、
週に一回ぐらいであれば、
それほど危険でもないであろうみたいな
結構曖昧だけど、そんな感じ。

その他の福島を中心にした地域の製品は、
何とも言えない感じ。

混ぜて薄めてから測定してるとか。
なんだかあやしい。

そんなわけで、スーパーに並んでいる牛乳、
ひとつずつ、チェックしていたら、
北海道の生乳を使っているという製品を見つけた。

他の牛乳よりも高いけれど、
気が付いたら、というか、ほとんど、迷わず、
買い物かごに入れていた。

自分が飲みたいと思うと、話は早い?(笑)

それから、長野産のレタスがあったので、
2こも買ってしまった。


最近、こういう行動が多い。

そして、こういう行動をしながら、
いつまで、こんなことが続くのだろうと思う。

少なくても、原発の事故が起こるまでは、
新鮮な野菜であれば、どれでもOKだったし、
牛乳だって、那須とか、好んで飲んでいた。

那須は何度も行ったことがあるから、
親しみもある。

でも、最近、那須と見て、
うーん、大丈夫か?と思ってしまう。

最近、実家に帰省したときも、
いつも立ち寄る、那須高原のサービスエリア、
今回は、スルーしてしまった。

ぼくの故郷岩手を代表する小岩井だって、
放射能汚染が確認されているぐらいだ。


こういうことを書くと、
風評を広めてる、と言われたりするのかもしれないけど、
絶対に危険、というわけでもないかわりに、
絶対に安全、というわけでもないことは確かだ。

(正直、直感的には、危険は感じている。)

例えば、3/15からの一週間、
原発が相次いで爆発したときでさえ、
国は、安全です、と言っていたのに、
実際は、とても危険だったのである。

あの時に、屋内退避していれば、
ずいぶんと内部被ばくを防げただろうと言われる。
酷い話だ。

3月15日は、震災が起こった次の週の火曜日。
東京は、すでに、ほぼ普段通りの社会活動に戻っていた。

会社が休みと言わなければ、
みんな、出勤しないといけない状況だったのである。

・・・当日のぼくは、朝から、危険を感じており、
計画停電で、電車が停まっていたので、
それを半分口実に、休みにしてしまったが。


国の言うことは、一切、信じられなくなった。
となりのおじさんの話の方が、よほど参考になるかも。

そういえば、最近、海江田さんが、
原発についての安全対策が、
適切に実施されたことを確認したとして、
定期検査中の原発の稼働再開を求めたらしい。

そんなの信じられない。

安全対策の全てを発表して貰いたい。
少なくても、東日本大震災と同レベルの衝撃に、
それぞれの原発が耐えうることを証明して貰いたい。

プラス、もしも事故が起きた際に必要となる、
影響範囲と避難方法、様々な代替手段など、
すべて計画出来たかどうか、教えてもらいたい。

説明が足りないのは一目瞭然なんだが、
国民をばかにしているのだろうか、という気持ちになる。

海江田さんは、もっとちゃんとした人だと思ってた。
でも、そうでもなかったらしい。


安心してレタスを食べられる国。
安心して牛乳が飲める国。

韓国や中国や、その他の国に、
別段、いろいろ負けてもいいから、
普通に暮らせる国がいい。

どうせ、勝ち負けなんて、
なんの意味も持たないんだから。


帰ってきてから、牛乳を飲んだ。
久し振りの味。

最近、震災から100日と言っていたから、
多分、100日ぶりぐらいの牛乳。

まず、そのままごくりと飲んで、
その後、昨日多めにいれた珈琲を、
冷蔵庫で冷やしておいたので、
アイスカフェオレにして飲んだ。

ごくごくごく。

ね、こういうことでさえ、
今後、出来なくなるかもしれないんだよね。

それなのに、まだまだ原発を続ける気?
正気とは思えないよ。


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