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2013’01.24・Thu

はじめてのシャッター

カメラを買った日に
買った足のまま
散歩しながら入った書店で
写真関連の本を2冊買った

1冊は
買ったカメラに
特化したムック本

そして
もう1冊は

銀塩、デジタル関係なく
写真の撮り方を
丁寧にまとめたような本

入門書的な内容で
書いてあることの
半分以上は
既知のことではあると
思ったけれど

ぼくは、その本を
購入した

女性の
著者の本である。

細やかな優しさが
本全体に溢れていて
読み手のキモチや立場を
大切に大切にしながら
それでいて
凛としたような解説が
とても、心地好い。

温かいものに
包まれる感じである。

その本の中で

あなたが初めて
シャッターを切ったのは
いつですか?
どんな気持ちでしたか?

のようなことが
書いてある部分があり

さてさて
いつだったかなと
タイムスリップさせたら

すぐに思い出した

小学1年ぐらいの頃

自宅で
1人で
留守番していたとき

こっそり
父親のカメラを
使ってみたのである

確か、被写体は
カメだった

使い方もわからずに
カメラの小窓から
カメを捉えて

とにかく、
シャッターを切ったのである

記憶では、
撮影したのは、1枚ではない

確か、2、3枚は撮った

こっそり撮ったとは言え
撮影したわけだから

現像すれば
そこには
カメが写ってるわけで

誰も
カメなんか
写してないのだから

その時点で
ぼくのしわざと
バレてしまうわけだけど

結果的に
その後何もなかった

写っていなかったか
フィルムが
入っていなかったか

オートフォーカスも
自動露出もない時代である

だから
写らなかった可能性が
高いかな


あのとき
幼い子供の頃とは言え
これをしたら
バレるということは
ぼくだって
わかっていた
と思う

いつバレるかなと
ドキドキしてたことを
あの覚えているから

それでも
我慢出来ずに
シャッターを
切ったのだから

しかも
何回も

よっぽど
興味があったのだろうな

シャッターを切るたびに
何かが満たされるような
不思議な気分になったこと

今でも
そのときの
時空の質感とともに
鮮明に思い出せる

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