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2013’03.02・Sat

砂の城

2月の終わりに
春めく季節について
書いたばかりだけど

昨日
3月最初の朝

目覚めたとき
瞬間的に春を感じた

IMG_8349.jpg
Photo by ham (X2)

#なぜか
#ある真夏の日の写真
#(文章とは関係なし)

気温も高めで
空気の質感が
春だったのか

布団から出る前に
春が来たぞ
と思った

そして
昨日は
春一番の風が
吹いたという

ほら!!

ぼくの感覚は
当たっていたでしょ?

なーんて
誰でも感じるか (^_^;

まあ、それぐらい

今年の春の訪れは
わかりやすい


春の質感は
いろんな想いでを
蘇らせてくれるのだけど

ひとつは
以前
ここのブログでも書いた
春の雨の日のひとコマであり

もうひとつは
あの東日本大震災の日の
現実離れした日のこと

あの日は
極めて
現実離れしていた

単純な
現実離れではなく

しっかりと
現実がある状態で

もうひとつの
現実離れした世界が
瞬間的に創造され

数時間かけて
二つが重なり合い
融合した感じだった


単純な現実離れなら

多分、もとの現実に
戻れるのだろうけど

あの日は

現実と非現実が重なり合い
複雑に融合してしまったがために

もう元の現実には
戻れなくなってしまった

うまく言えないけど

そんな感じ

言い換えれば
取り返しの付かないことが

数え切れないほど
出来事として
起きてしまった日

昨日、今日の質感は
あの日に似ている


砂浜で
山やお城なんかを
作って遊んだたこと
ありますか?

きっと
多くの人が
あると思う。

ぼくなんかは
夏休みなど
高田松原に行き

寄せては返す波とともに
よく遊んだものだ

いくら頑丈に作っても
所詮、砂のかたまり

そのうち
波に流され
跡形もなくなってしまう

でも

東日本大震災は
鉄筋コンクリートで作った
人間自慢の建築物でさえ

砂の城と同様

跡形もなく流しさった。

それも
ひとつやふたつではなく

海岸線に沿って

何百キロも

一気に

ありとあらゆるものを
一瞬で流してしまった


そのことを思い出す度に

身体の内部から
なんとも言えない感情が
溢れ出してくる

あれから
2年経つわけだけど

未だに
溢れ出す

溢れて止まらなくなり
制御出来ないことを隠すために
すぐさま違うことを考えたりする

そうしないと
涙が溢れて
収拾がつかなくなるからだ


特定の誰かを失ったとか
そういう悲しみではなく

はっきりと
言葉に出来るものではなく

どうしようもない
どうしようもない
とりかえしがつかない

漠然としてるけど
とても強力な感情


あれは

人間のこしらえたものなんて
地球規模のスケールでみたら
砂の城と変わらない

ということを
はっきりと
見せられた気分だった

それは

本能的にわかっていたことだし
スピリチュアル的にも
気付きのひとつとして
ぼくの中にあったわけだけど

それを実証されたのだ

と、ぼくは、感じた


そのことが
2011年3月に起こった
ということも
大変に意味があるのだろう
とも思っている


ぼくらは
地球に対して
謙虚であるべきだ

ここでいう
地球とは

地球という惑星を構成する
水や空気や鉱物などの
物質だけではなく

そこに存在する
植物、動物も含めて

すべてのすべて

あらゆるものに
謙虚であるべきだ


それは
謙虚でないと
バチが当たるとか
そういう話ではなく

目を瞑って
心静かにして

自分というものが
なぜ、こうして生きていられるのか
素直な気持ちで思いかえせば

謙虚で在ること以外
思いつかなくなるからだ

でも

ぼくらは
それを忘れている

自分さえよければ
よいと思っている

もちろん
ぼくも含めてね


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